チャンピオンにインタビューしてみた

しなやかな心をたのしく育む
浜松市のフットサルクラブ
Sfida めいコーチです。

幼児クラスのひとコマ。
ボール出しゲームでチャンピオンになった子どもに
インタビュー。

みんなの前に立って、
まずは、名前、歳など

その後は、子ども達のしつもんタイム。

すきなどうぶつはなんですか?

すきな色はなんですか?

はいはーい!と手を挙げていたお友達も
先にしつもんを言われてしまい、
慌てて次のしつもんを考える。
子ども達の脳みそはフル回転です(笑)

答える方も、
えっ!?なにそのしつもん・・・
みたいな表情を見せながら丁寧に答えていく。

学童期になると段々と人前に立って話すのが、苦手になっていきます。
今のうちから、人前に立って話すのがたのしい、気持ちいいという経験を
しておくといいですね。

しつもんする子ども達も、自分の想いを伝える練習。
どんな事を聞いたらいいかなって、気持ちのキャッチボールを
たのしみます。

Sfidaでは、フットサルの技術に特化することなく
子どもの本来持っている素直な心と体の成長を大切にしています。
なので、運動が得意とか苦手とか関係なく、みんながたのしめる
スクールです。

気になる〜という方は、一度体験にいらしてください。
目で見て、肌で感じてもらうのが手っ取り早いです。

こちらからお申し込みください。