気遣いができる子ども達

しなやかな心をたのしく育む
浜松市のフットサルクラブ
Sfida めいコーチです。

子ども達が何とも頼もしい。

コーチが怪我をしてあまり動け回れないのを見て、そっと手を差し伸べてくれる子ども達。

コーチ、荷物持ってあげようか?

コーチ、松葉杖支えててあげようか?

コーチ、これ置いておくね。

コーチ、ゴール運ぶよ。

なんて声がたくさん聴こえてきました。

コーチが助けてって言わなくても
自然に言葉がでる子ども達に感動。

年中さんは、年長さんに負けないように、
コーチみたいになりたくて、
2人でゴールを運んでくれました。

年長さんが手伝おうとすると、
触らないで、僕たちやってるから!
と。

重かっただろうに、上手にバランスとって
運んでくれていました。

怪我はしたくないですが…
たまにはこんな風にコーチがやらない日が
あってもいいみたいですね。

みんな、ありがとう(^^)