子ども達みんなに活躍の場を与えるためにできることは?

コラム

こころとからだがぐんぐん伸びる
浜松市のフットサルクラブ スフィーダ
めいコーチです。

先日、幼児クラスの子ども達と
交流戦に行ってきました。

うちのクラブは、皆んなが集まってきて
挨拶をした後に必ずする質問があります。

それは、
「今日みんな何しにきたの?」
です。

よく見る光景は、
今日は、サッカーの試合だぞ。絶対勝つぞ!
みたいに大人先導で話をするコーチ。

もちろん子ども達のモチベーションアップには
一役買っているかもしれませんが、Sfidaは、
子ども達に委ねます。

「今日、みんな何しにきた?」
と聞かれ、子ども達は一瞬ハッと我に還ります。

人工芝が青々とした広ーいグランドで、
ワクワクが止まらない。

踊りに来た人〜?
お昼寝しに来た人〜?

コーチ、違うよー。
サッカーの試合だよ!

えっ!!試合って何?
闘うの?
どうやって?
パンチ!キック!みたいな?

ちがうちがう(笑)
たくさんシュート決めた方が
勝つんだよ。

へー、そうなんだぁ。

なんて漫才のような会話をしながら
子ども達の気持ちや理解を深めています。

このようにして、子ども達のやる気を自然と
引き出し試合に繋げています。


コーチが目標を決めて

今日は勝とう
1点とろう!

とは言わず

子ども達に問いかけます。

今日の試合どうなったらいい?(嬉しい)

そのためには
何ができる?

1試合目はがんばっておいでー
と送り出す

2試合目
1試合目より楽しくするためには
何ができる?
どんなことする?

3試合目
どう?

勝ちたい!
そっかならできることは?
ここはひとりひとりに聞いていく

ひとりの子(サッカーが得意な子)が
頑張ればいいは私は好きではないです。
1人対相手ではなくチームスポーツ。
ひとりひとりができることをやる

ひとりひとりががんばることで
チームが勝てるチャンスが増えるし
チームが強くなることもできる。

みんなで協力することの大切さを
子ども達に伝えました。

試合後に子ども達自身に
それを体感してもらえて良かった。

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